2003年8月下旬、45歳バースデイイベントがロサンゼルスで行われた後、日本ではダンスパーティへの期待高まるこの時期、「ネバーランドで500人のゲストを招くチャリティイベントあり」との情報を入手しました。
高額な参加料らしく、どこで購入できるのかも詳細不明。
「ふーん、関係ないや」くらいに思っていたのだけれど、ebayでなにげなく「neverland ticket」と検索をかけてみた無意識の私、こわいですね。こわいです。
購入者が友人ひとりを招待することができるチケット、つまり一枚で二名入場できるチケットが、興行元のチャリティ団体より5000ドルで出品されているのを発見してしまったのでした。
即決ではあるが、値段が値段だけに、だれも入札していないと。
内容を読むと、
こんな

写真が載っていたり、
こんな

画像が用意されていたりして、どうも本物っぽい。
そしてヘタすると、「いつもネバーランドにいるわけではないことで有名なマイケル・ジャクソンが、当日滞在してるかもしれない」という可能性がぎゅんぎゅん。
ひとしきり頭を抱えて、一世一代の決心をしました。
ダメ元で同行者をあたると、ありがたいことに熱意と財力の折り合いがなんとかつきそうな方がみつかりました。
5000ドル、万一詐欺でも一人で借金かぶるくらいの覚悟をして入札。
即決でメールが来ました。
たった一行、「下記の番号に電話してください。」と。
えええええええええええええ!?
メールがほどほど、対面でもジェスチャーとメモでなんとか程度の英語力の私に対して、米国の事務所に電話しろとは!
猛烈な胃痛と戦いながらダイヤルすると、容赦ないイングリッシュスピーカーが出ました。
「ネバランドのイーベントのペイをしたいのですが」みたいなことを申し出ると、「クレジットカードのナンバーを言え」という。
わー。こんな手続きしたことないよー。大丈夫かなあ。と、半べそ。
ゆっくりゆっくり、ナンバーを告げました。
すると「ちょっとまってねー」と言われて、「カードの確認がとれました」と。
いうやいなや、「ジャパニーズのトランスレイターに繋ぐからお待ちを」と。
ええええええええええええ!最初っから、それおねがいします!
その後の手続きはスムーズに。
海外から直前の申し込みだったので、当日、現地近くのホテルでチケットを受け取ることになりました。