Journey Journal 〜For Meeting MJ〜

[2002年7月6日 NEW YORK]
ニューヨークに行って、ファンイベントにやってくるマイケルに会おう!

2002年7月6日(土) デモ会場


左からバナー、ネイル、タトゥーシール。

昼12時すぎ、マンハッタン到着。
チェックイン後すぐに着替えて、MJグッズをバッグにつめこむ。
今回新しく持参したブツは、バナー、プレゼントに加え、オリジナルのMJつけ爪とタトゥーシール。

ソニープラザ前では、すでにかなりの数のファンがもう「始めていて」、取材陣も大勢来ていました。
とりあえずその集団に混じり、友人達と合流。
でも激しく活動しているコアな部分には近付かず、「SONY SUCKS!」も唱和しませんでした。

予約していたチケットをもらうためにスタッフに声をかけると、渡してくれながら、彼女はこう言いました。

「3時から4時の間にマイケル来るよ」

え!?まま。マジですか!?

ほとんど期待はしてなかった上、またしてもNY到着後すぐの「出合い頭遭遇」。
ラッキーなんだけど、いつもいつも〜;
ホントに心の準備ってやつをください、マイケルさん!

2日前からNY入りしていながら、全くマイケルに動きがなかったため、すっかりテンションの下がり切った友人二人にそのことを伝えると、大喜び。
よ。よかったねぇぇ!!

そうこうしているうちに3時を回りました。
サックスさんたちのリーダーの女性(やっぱりいた)が、ファンの列の前で「来るよ〜!!」って、煽る。

やっぱりドキドキしながら、右手にバナーとカメラ、左手にプレゼントを構えて待ちます。
列の一番向こうでファンの歓声。

き!来た!?

ハ!?赤い二階建て観光バス!?

の上に、黒い傘!?!?

「うそでしょ?あれ、マイケル!?」

信じられません。だって。だって。そんな。ベタな。

と、思ったらその観光バスがゆっくりと目の前にやってきた。

乗っていたのは。

ひ!本物!!

観光バスの速度はいつものリムジンに比べて少し速く、すぐに遠のきそうになりました。
「やだ!行かないで、マイコーー!」とか叫びながら、猛ダッシュ開始。

あ。ちなみにこの、走りはじめる私の後ろ姿、次の朝のニュースに映ってしまいました。
いやはや。後ろ姿でよかったよかった。
マイケル追ってる自分の形相なんて、怖くて想像すらしたくない笑。

で。とにかく走って走って。
大通りのどまん中のイエローキャブやら車の間を縫って。(真似しないでね)
必死にバナーアピールと、声かけと、写真撮影。超忙しい!


どれにしようかなー?


これに決めました!


モトーラ、ふざけろよ!

で。またまた走って走って。
写真は一段落させて、次はバナーアピールに専念。
なんとか追い付いて、独走状態で思いっきり広げました。

そしたら。

マイケルさん。

私を。指差してくださったじゃないの!

しかもその時の表情ったら、まるで「お〜ぉ!また来たね?」ぐらいの感じだったりして!

これ↓はその時撮ったものではないのですが、その「お〜ぉ!」の顔。



もうね。もう。そこで死んでもいいと思ったよ。(迷惑)
また一瞬クラクラ面喰らったけど、思いっきり投げキッスを返しました。
アラビュー!アラビューマイコー!

ずんずん行ってしまう観光バス。
運転手は、バス会社の人でしょうか?
あまり手加減のない速度でマンハッタンの4ブロックほどを二周したようです。

友人たちとは、完全にはぐれて、気が着いたら私は、一人でセントラルパークのかどっこまで追いかけていたのでした。
そこからバスは、速度をあげてフィフスアベニューを真直ぐ降りて行ってしまったので、もうあきらめ。

こんな限界まで走ったのなんて、何年ぶりだろう?

マジ、死ぬかと思った。

そして気がつけば、ネイル一本紛失。

ひどい。

しかし白昼自然光で、サングラスもマスクもない丸出しのマイケルをこんなに長く直視したのは、私にとって、これが初めてなのでした。

→NEXT